高血糖が血流を悪くする理由

高血糖が血流を悪くする理由をご存じですか?
そもそも糖質を摂り過ぎると、血液中のブドウ糖が増えて高血糖になり、それが血液をネバネバさせてしまうのです。

 

 

というのも、ブドウ糖には砂糖と同じように濃度が高くなると、粘着生を増す性質があるからです。
血液中には、赤血球やタンパク質なども流れていますが、これらはお互いに結合しやすく、例えば赤血球の中の酸素を運ぶ役割をしているヘモグロビンに、血糖がつくとグリコヘモグロビン(HbA1c)が形成されます。

 

 

このよに多すぎる血糖は、糖化反応によって血管の内側の血管壁のコラーゲンなどの様々なタンパク質に付着して、血液の流れを妨げてしまうのです。
その結果、心臓がより圧を掛け血液を体中に送ろうとして、更に血圧が高くなるのです。

 

 

更に高血糖は、AGE(終末糖化産物)を作ってしまいます。
これは、タンパク質と糖が加熱されてできた物質で、分かりやすく言えば残りカスのようなもので、血管などを始め体の老化を進めるなどの強い毒性があります。

 

 

そして、血糖値が180mg/dlを超えて高くなると、体内にAGEが作られ、血管の内側にへばりつくと動脈硬化の原因になると言われています。
しかも厄介なことに、いつたん出来てしまうとなかなか消えず、動脈硬化の元として残ってしまうのです。

 

 

更に、高血糖は血管が細く狭くなる血管狭窄を起こさせてしまいます。
そうなると血圧が上がり、動脈硬化の危険性が増します。

 

 

それというのも、血糖値が180mg/dlを超えると活性酸素が発生し、血管を傷つけたり、人体に様々な悪さをしてしまうのです。
高血糖になると、このような理由で血流が悪くなり、高血圧を引き起こしてしまうのです。

 

 

また、血管狭窄はビタミンB12が不足すると、ホモシステインというアミノ酸の一種がたまって血管がボロボロになりやすと言われており、これは肉や魚介類などにしか含まれていないので、しっかり動物性食品を食べることが大切です。
実際に、肉などをしっかり食べている高齢者の方は、血管も若々しく元気で活動的な人が多いものです。

 

 

いずれにしても、高血糖は糖質を制限することで解消することが出来るので、それに関連する肥満や高血圧の改善には絶大な効果が期待出来ると思われます。

 

 

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