心臓発作の危険は食事で脂質が増えても高くならない

心臓発作は食事で脂質が増えると危険が高くなると思っていませんか?
特に健康に気を使っている人は、食事での炭水化物よりも脂肪分に注意していることが多いものです。
これはダイエットをしている人も同じことが言えるかもしれませんね。

 

 

そもそも脂肪(脂質)の摂取が健康に良くないと言われているのは、脂質異常症(高脂血症)から動脈硬化を起こして血圧が高くなり、心筋梗塞や狭心症などの心臓発作を起こすことに繋がると考えれているからでしょう。

 

 

確かに肉や砂糖を大量に食べて肥満をしている人が多いアメリカでは、心筋梗塞の死亡率が最も高く、5000万人が高血圧だとも言われています。
その為、その予防として動物食品を避けるという動きがアメリカで起きたことがあります。
脂質を避ければ肥満や高血圧、心血管疾患も減って長生きできるという政策のもとで摂取するコレステロールは下がっていったんですね。

 

 

ですが、その結果、肥満は急増し、高血圧や心疾患は全く減らず、糖尿病が激増したのです。
これは脂質が犯人という仮説が誤っていたからに他ありません。
ですので、この場合も砂糖をやめることのほうが先決なんですね。

 

 

更に、食事に含まれる炭水化物、脂質、タンパク質の比率と冠動脈疾患のリスクの調査が疫学研究で権威もある雑誌「ニューイングランドジャーナル」に掲載されました。
これにも、心血管疾患を起こす人は炭水化物(糖)を沢山食べている人に多く、脂質やタンパク質を沢山食べている人には少なったという結果が報告されています。

 

 

また、健康の為に、同じ脂肪でもさらさらした植物性脂肪なら摂取するが、動物の固まった脂は避けるべきと考えている人も今だに多いものです。
医学界でも動物性脂肪(飽和脂肪酸)は、脳や心疾患の発生のリスクとなるというのが常識でしたが、最近行われた研究で関係ないということが既に分かっています。

 

 

このように数年前まで正しいと思われたていたこれまでの高血圧の常識が、どんどん覆されているのが現状です。

 

 

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