糖質を摂りすぎると脂肪が燃焼しにくくなる

糖質を摂取しすぎてしまうと脂肪が燃焼しにくくなるのをご存じですか?
高血圧の食事療法でのポイントとなるのは肥満の解消もとても大切ですね。

 

 

実際に最近では、肥満に伴う高血圧の人が増えてきています。

 

 

現代のように1日3食、白米やパンなどの精製された炭水化物を食べ、砂糖たっぷりのお菓子や清涼飲料水などを摂っている生活を続けていると、ブドウ糖ばかりが優先的にエネルギー源として使われるようになり、脂肪が燃えなくなってしまうんですね。

 

 

通常なら日常生活の活動する為のエネルギー源として利用されるはずの脂肪がほとんど使われなくなってしまいますから、身体の代謝も乱れエネルギーを効率よく消費することが出来なくなってくるのです。

 

 

中でも血圧の上昇と関係するのが内臓脂肪型肥満です。
内臓に余分に脂肪がついていると血圧のコントロール自体が困難になり、高血圧はもちろんですが、糖尿病、脂質異常などの他の生活習慣病も合併させてしまう可能性が高くなります。

 

 

そして、糖質を摂取すると血糖値が急上昇しますが、当然体に良い状態ではありません。
血液中が180mg以上の高血糖状態になると血管内皮が傷つけられてしまうので、すぐにインスリンが新たに追加で分泌されて血糖値を下げようとします。

 

 

インスリンが分泌されると血液中のブドウ糖は細胞に取り込まれてエネルギー源になりますが、一方でインスリンは余分なブドウ糖を体脂肪として蓄えようとします。
したがって、炭水化物を摂りすぎてしまうと、このようなことが1日に何度も繰り返されるようになることから、肥満していくのも当然でしょう。

 

 

これがインスリンが肥満ホルモンとも呼ばれる理由です。
更に肥満になるとインスリンの効き目も悪くなることから、血糖値が慢性的に高くなりやすい状態になり、そうなるとこれまで以上に膵臓からインスリンが分泌され、血糖を下げようとするので、慢性的に血液中にインスリン量が多い高インスリン血症が引き起こされてしまうのです。

 

 

それにより、内臓肥満などが更に進み、高血圧を始め、糖尿病などの生活習慣病の危険性が高まってしまうのです。
いずれにいても、肥満度が高くなるほど、血圧も高くなります。
実際に肥満している人は、適正体重の人に比べて高血圧になるリスクは2倍以上と言われています。

 

 

しかも、肥満に伴う高血圧に人の場合は、体重が4〜5キロ減るだけでも血圧が下がるということが分かっています。

 

 

なお、この荒木式高血圧食事法である断糖食を実践すれば、糖質を摂らないので脂肪も燃焼されやすくなり体重も減り、短期間で血圧も下がってくるでしょう。

 

塩分を制限することなく、美味しいものをお腹いっぱい食べられる!

食事法を体験された全ての方が、体重が減って血圧が下がっています。

 

【荒木式】高血圧克服プログラムの詳細を見てみる

 

 

関連ページ

断糖食の効果がある理由
主食を断糖食に
おススメの食材
飲み物
断糖食の誤解
血圧を毎日記録しょう!
断糖食の外食メニューの選び方
内臓脂肪は高血圧を招く
市販の調味料の注意点
間食を上手に活用しよう
コンビニを上手に活用しよう
自然界にない油は避けよう!
もやしは食べて良い野菜です!
玉子はコレステロールを減らす!?
中性脂肪値に注意をしよう
サプリメントからは核酸と葉酸を摂ろう!
植物性油(調理油)の使い過ぎに注意
糖質を摂ってしまった時のカバー法
高血糖が血管を傷つける
断糖食は血液サラサラ効果も
栄養成分表示で糖質が分かる
缶詰めを食べる時には水煮缶にしょう
断糖食で肝機能も改善
大豆やご飯の植物性タンパク質では栄養失調になる
動物性油脂は不健康というイメージの誤り
断糖食では空腹感が強くなる?
塩分はミネラル豊富な天然塩を適量使おう!
高血圧の合併症の痛風にも断糖食は効果的
食事バランスガイドと断糖食の違い
動脈硬化は高脂肪食が招くの誤解
肉や魚にもビタミン、ミネラルは豊富
断糖食は脳梗塞の脳出血に有効
脂質異常症の治療
肉と青魚をバランスよく食べると血管が綺麗になる。
糖質制限で痩せる理由
脂質の役割と摂り方
入院中の断糖食はどのように行われるのか?
断糖食は便秘にも効果的
お酒は動脈硬化の予防に一役