入院中の断糖食はどのように行われるの?

荒木裕先生が院長をされている崇高クリニックで入院中の断糖食は実際にどのように行われるのかご存じですか?
通常2週間の入院で行われているようです。

 

 

そして、まず薬やインスリンは、クリニックで行われる検査の結果によって、必要ないと判断されるものについては全てやめてもらうようです。
たいていの方は、薬は必要ありませんが、膵臓が消耗しきってインスリンの分泌が悪くなっているような場合には少量を用いられます。

 

 

この薬はふつうは毎食の前後に服用するように言われますが、崇高クリニックでは就寝前に飲むようです。
このような判断は、患者さんだけでは分からないので、家庭で断糖食を行う場合は主治医が処方する薬を使っておいて構いません。

 

 

食事法によって血糖値が下がって血圧も正常範囲内におさまってくるので、それからやめれば良いでしょう。
そして最初の入院1週間は、固形食抜きで1日3回プロティン飲料だけで過ごします。

 

 

また、午前中から必ず散歩に出てもらうように義務付けられています。
もちろん患者さんの体力に合わせて行われ、病院の周りを一周するだけという患者さんなど様々です。

 

 

このようにして、体内に余っている糖をエネルギーとして消費されるわけですね。
はじめは低血糖のような症状も起こすことがあるようですが、、これはあくまでたくさんの糖をこれまで摂ってきたからなので、転倒などをしないように注意するだけで心配はありません。

 

 

しかしながら、自宅で仕事などをしながら断糖食を行う場合は、無理はしてはいけません。
固形食を抜かなくても、食事から炭水化物な摂らないようにする断糖食をするだけで血糖値がみるみる下がっていきます。

 

 

そして、入院して一週間過ぎればエネルギーの代謝が糖から脂肪に変わってくるので、そうなったら、断糖食が始まります。
入院2週間目から食事には、小麦粉が使われいないふすまパンやお米を使わない豆腐を使ったアミノライスが出てきます。

 

 

また、牛や豚、鶏などの肉類や魚介類なども、朝からある程度多く出てきます。
はじめはお腹が空いていても糖中毒を起こしていて食べられないことが多いですが、2〜3日もすれば食欲が上がり、信じられないくらい食べはじめるようです。

 

 

これは。、細胞が活性化し新陳代謝が促進されて、これまで不足していたタンパク質を体が求めるようになってきたるからでしょう。
そして、2週間たって退院する時には、血圧、血糖値、肝機能、血中脂質などの数値も大きく改善しています。

 

 

最初は、ご飯などの炭水化物を食べないことに半信半疑だった人も、その効果を見て、はじめて納得されています。
なお、入院しなければ高血圧は治らないかと言えばそんなことはなく、荒木式高血圧食事法である断糖食の基本的な考え方と実践方法をしっかり理解すれば、自宅でも効果的な治療が十分に可能です。

 

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