動脈硬化

高血圧は動脈硬化を促進していると言われていますね。
人間の体は、血液が体中を常に循環しており血管は絶えず圧力を受けています。

 

 

そして、その血管は年齢と共に弾力を失われていき血管壁が厚くなり内腔が狭くなったり、固くもろくなったりします。
これが、血管の老化現象と言われる動脈硬化です。

 

 

通常なら、加齢に伴い少しずつ進行しますが、それが高血圧になると血管により圧力がかかっている為、進行が速くなります。

 

 

また、糖尿病などが併発するとより動脈硬化が進行してしまい様々な合併症を引き起こしやすくなり、脳梗塞や脳出血などの脳卒中、血流が一時的に流れなくなる狭心症や血流が完全に途絶えてしまう心筋梗塞といった危険な病気になります。
実際に収縮血圧が140mmHg以上、拡張血圧が90mmHg以上になると脳卒中など発症率が高くなります。

 

 

そして、高血圧が高い状態が続き動脈硬化が進行すると、こういった合併症を引き起こすのですが、問題なのは血圧が高いという状態だけでこれと言った自覚症状がないことです。
なお、一般的には(血管の内腔の25%程度まで狭くならないと動脈硬化の症状は出ないと言われています。

 

 

命に関わる合併症にならない為にも、忙しいからといって血圧が高い状態をそのままにはせずに適切な対応をするようにしましょう。

 

 

薬もキツイ運動もやめられた画期的な食事法!

 

【荒木式】高血圧克服プログラムの詳細を見てみる