糖質について

糖質にはお勧めの糖質と避けたい糖質があるのをご存じですか?
糖質の1gあたりの作り出すエネルギーは、4キロカロリーになり、糖質は三大栄養素の一つである炭水化物の一種です。

 

 

そして、1日の摂取カロリーのうち、糖質から50から70%を糖質から取っていると言われています。

 

 

この糖質にも少糖類と多糖類があります。消化酵素にこれ以上分解されない最少単位の単糖類(ブドウ糖、果糖)が幾らかつながったものが少糖類(砂糖など)と言います。
そして、多くの単糖類が繋がっている構成のものが多糖類と言います。

 

 

体で吸収されるときには、最少単位の単糖類まで分解され小腸から吸収され、血液に入り肝臓などに送られエネルギー源になります。
なお、食物繊維も炭水化物の一種で多糖類ですが、分解されず便の成分になり排出されます。

 

 

また、ブドウ糖、果糖などの単糖類と砂糖などの少糖類は、甘みのある食品や果物などに多く含まれているのですが、その中でも血液中に0.1%しか存在しないブドウ糖は脳を動かす唯一のエネルギー源で、とても大きな役割を担っています。

 

 

単糖類と少糖類は、分子のつながりが少ない為、ばらばらになり分解されるのも早く、体での消化・吸収が良いことから直ぐにエネルギー源として使われる為、血糖値もそれだけ上昇も早いということです。

 

 

この為、単糖類と少糖類が多く含まれている甘い食品や果物を一度にたくさんの食べるのは控えた方が良いと言えます。

 

 

一方、でんぷんなどは多糖類で、イモや米などに多く含まれるているのですが、沢山の分子が繋がって大きくなっている為、バラバラに分解されるのに時間が必要で、消化・吸収に時間がかかると言うことで、血糖値もゆっくり上昇します。

 

 

また、食物繊維の中には、食後に糖質によって起こる血糖値の上昇を抑えるものもあります。
このことから、米やサツマイモ、かぼちゃ、とうもろこし、レンコンなどは血糖値の上昇もゆるやかで、しかも腹持ちも良いので比較的お勧めの食品と言えるでしょう。

 

 

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