女性・子供の高血圧

一般的に血圧は、女性の方が男性より低い傾向がありますね。
ですが、閉経前は高血圧でなかった女性でも更年期以降は高血圧になりやすく注意が必要です。

 

 

女性の場合は、閉経にともない女性ホルモンが減り体内脂肪が蓄積されやすくなるばかりか、自律神経も乱れやすくなるなどの理由で高血圧になる人が増えてくるのです。

 

 

女性ホルモンには、高血圧の原因にもなる動脈硬化を防ぐ働きがあり、分泌が減ってくることで血圧が上昇しやすくなり血管い影響が出やすくなってくるのです。
ですので、閉経前は健康で高血圧の治療が必要でなかった女性でも、更年期以降は高血圧の治療が必要になってくるのです。

 

 

また、女性の場合は、妊娠、出産時は血圧や血糖値が高くなったりすることがあります。
いずれも年齢が高くなるにつれて発症するリスクが高くなります。

 

 

これは、妊娠そのものが原因の場合と妊娠中毒症など何らかの病気で二次的に血圧を上昇させる場合があります。
妊娠中、母体は胎盤にも血液を送っており、その流れがスムーズにいかなければ血圧を上げて胎盤に血液を送ろうとします。

 

 

そうなると、血液量が増えるため、血液を濾過して尿をつくる腎臓に負担がかかります。
その為、妊娠高血圧候群や妊娠高血圧腎症などの症状が起こりやすくなります。

 

 

これらの症状を放置しておくと母子ともに危険な状態なりやすいので注意が必要です。
妊娠高血圧候群を発症、もしくはそこまでいかない血圧が高めという人も安全第一と言う事で、入院を勧められることもあります。

 

 

一方、少年期の子供が既に高血圧という場合は、ほとんどが肥満を伴っていることが分かっています。
当然、子供の頃から血圧が高い状態が続けば、それだけ血管や臓器にも負担が掛かっており、それだけダメージも早く起こりますので、食事などの生活習慣を見直して体重を減らすことが大切です。

 

 

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