血糖値と高血圧の関係

血糖値と高血圧の関係をご存じですか?
良く血糖値が高いと早めに血圧を下げるように言われるものですね。

 

 

そもそも血糖値が高いと動脈硬化が進行し、血管がもろくなり、血圧の変化に弱くなってしまうのです。
したがって、高血圧だと少しのショックを受けるだけ血管が傷つくなど破損しやすくなり、脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などの大血管障害のリスクが高まるのです。

 

 

血糖値が高い糖尿病の患者さんが、血圧管理をするように言われるのはこの為です。
そして、血糖値が高い血管というのは、ブドウ糖が付着して炎症を起こしてざらざらとしており、動脈硬化で硬くなっている状態です。

 

 

そのような血管になれば、血液がスムーズに流れにくくなるのは無理もないでしょう。
この血管の状態を体験するには、飴を口の中に入れ頬の内側にしばらくっつけて、移動させて見て下さい。
そうすると頬の内側はこわばってざらざらしてくる筈です。これが言わば高血糖の血管の状態です。

 

 

血糖値が高い状態が続いていると言う時は、このように体中の血管内側がこわばってざらざらで、動脈硬化と合併症が進行していると言えるのです。

 

 

そして、現代の食生活のように、ご飯やパン、うどんなどの形で1日に3食の食事で毎回のように炭水化物(糖質)を多量に摂り、更に砂糖を使ったお菓子や飲料を摂っていれば、日に何度も血糖値が急激に上がってしまいます。

 

 

何より、糖質、脂質、タンパク質という三大栄養素のうち、血糖値を上昇させるのは糖質のみなので、塩分やカロリー制限するよりも、糖質の摂り方に気を使うようにしたほうが、高血圧にとっても肥満防止、糖尿病にとっても、本質的に重要と言えるでしょう。

 

 

なお、高血圧には運動も大切ですが、太っているような方は先に運動目標を立てると膝や腰を痛める原因になりかねないので、先に食事のコントロールをするようにした方が楽でしょう。

 

 

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