みそは血圧を下げる!?

みそは血圧を下げるということをご存じですか?

 

 

これまで、高血圧を招く最も大きな原因として塩分の多い食事の摂りすぎなどの食生活が大きいと言われてきましたね。ですが、最近の研究で塩分を控えすぎても心臓や血管系の病気になるリスクが高まるということが分かってきました。

 

 

つまり、塩分を摂りすぎても、控えすぎてもいけないということです。
考えてみれば、日本人は世界でも塩分摂取量が多いと言われており、これは昔ながらの和食である日本食が塩分を多く使う傾向があるからです。

 

 

ですが、それにも関わらず、日本人の平均寿命は世界でもトップクラスです。
これまでの塩分の摂りすぎだけが原因で高血圧になるのなら、日本人の平均寿命はもっと短くなってもおかしくはありません。
これまで塩分だけを悪者にして、そうした食生活が高血圧を招いてしまうと言うこととは矛盾しているように感じてしまいますよね。

 

 

そして、その謎を解く要因の一つがみそにあるんです。
実は、日本人が好んで食べる「みそ」に血圧を下げる効果があることが考えられます。食塩で単独で摂取した場合と比べて違った働きをしていることが分かってきました。

 

 

食塩そのものとしてとるのではなく、みそからとると血圧の上昇が抑えられ、血圧を下げる働きがあることも疫学的な研究や調査で確認されています。
実際に食事で毎日2杯飲むと、高血圧になるリスクが下がるという調査結果があるほどです。
では、何故みそ汁などをとると血圧が上がらないのでしょうか?

 

 

みそには、褐色したメラノイジンという色素があり、これが血圧上昇を抑える働きがあり、それに関係しているのではないかと考えられています。

 

 

また、大豆に含まれるタンパク質が血圧を上昇を抑えることは既に分かっていて、その成分でもあるイソフラボンを多く摂ると、血圧が上がらないという研究報告もあるなど、毎日食べれば、心筋梗塞や脳卒中の予防にも繋がる優良食品と言えると思います。

 

 

ですが、何でもそうですがとりすぎは良くありません。
わかめや豆腐、魚貝類などの具を沢山入れて、食事から1日に2杯程度が適当量と言えるでしょう。

 

 

断糖食で高血圧を克服

薬もキツイ運動もやめられた画期的な食事法!

 

【荒木式】高血圧克服プログラムの詳細を見てみる