高血圧は減塩より糖質オフの食事が効果的

高血圧が気になり塩分摂取に気をつけていませんか?
塩分の摂りすぎは、確かに血圧を上げる要因のひとつですが、単に食事で減塩をしていれば血圧が安定するとは限らないんですね。

 

 

何故なら、食塩の摂取に対して血圧が上がるのは、主に食塩感受性という体質をもつ人に影響するからです。
これは日本人全体のおよそ4割ほどだと言われています。

 

 

もし、高血圧で味気ない減塩の食事をしていても血圧が安定せず、しかも肥満もあるようなら、塩分よりも糖質の摂取を控え、内臓脂肪を減らす根本的な取組みの治療をしたほうが血圧の安定が早いでしょう。

 

 

と言うのも、内臓脂肪からは血圧を上げる物質であるアンギオテンシノーゲンが排泄されるからです。
その為、まずはこの内臓脂肪を燃焼させることが大切になってくるのです。
そして、この脂肪を燃焼させるには、脂肪を控える食事ではなく、糖質を控えて食後の高血糖を防ぎ、インスリンの分泌を抑えることが必要なのです。

 

 

更に、特別太っているわけでもなく減塩を心がけているのに、高血圧がなかなか下がらない方に多く見られるのがストレスです。
精神的なストレスが掛かると交感神経が緊張し、血管が収縮して血圧が上がってしまうのです。

 

 

また、精神的なストレスの他にも、血糖値の乱高下での物理的なストレスがあります。
例えば、血糖値が上がる食後のタイミングに合わずに、インスリンが遅れて分泌されると血糖値が急激に下がるのですが、このような低血糖の状態は生命にも関わる危険な状態です。

 

 

これは機能性低血糖症という病気に見られる症状で、これが血糖値の乱高下を招いてしまうのです。
そうなると身体は、血糖値を上げようと様々ななホルモンを分泌させ、交感神経が緊張したストレス状態が続いてしまうんですね。
こうした交感神経が緊張して血圧が上がるのを防ぐには、精神的なストレスを避ける生活と合わせて、糖質オフで血糖値の乱高下を防ぐ食事も大切になってくるのです。

 

 

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