断糖食で肝機能も改善

断糖食を実践した患者さんが、治療成果が上がって血圧が下ってくると同時に、嬉しい誤算が相次いでいるのをご存じですか?
断糖食を続けると、血糖値が下り高血圧も下がるのはもちろん、肝機能を表す指標の一つである血中γ-GTPの検査数値が改善し正常値に戻るなど、肝機能が大幅に改善してくるのです。

 

 

これは、肝臓に溜めこまれた脂肪が代謝されて、肝臓の働きが良くなったからだと考えられます。
お酒などのアルコールの飲みすぎは脂肪肝の危険性を高める要因と言われていますが、お酒(焼酎、ウイスキー)をやめることなく断糖食にするだけで正常値に戻すことが出来ているのです。

 

 

そもそも高血糖が悪いのは、血液中に維持されて全身を回っている糖質が血管や神経細胞などのタンパク質を老化させたり、体の免疫力を低下させたりすることです。
ですが、断糖食は肝機能が良くなることや体内の代謝、免疫機能のバランスも改善されてくるのです。

 

 

そして、急激な血糖値の上昇は、慢性的な高血糖の状態が続くのと同じか、それ以上に動脈硬化を促進させるということが分かっています。
高血圧や動脈硬化は、心臓病、脳卒中などを引き起こすなど、これらの寿命に大きく関わる疾患はすべて、毎日の生活習慣によって少しずつ起こり、糖質の摂りすぎはその大きな原因の一つです。

 

 

いずれにしても、血圧が上がる原因となる血糖値を上げるのは、口から摂取した糖質だけです。
ですが、断糖食を継続すれば、糖質を摂取しないので血糖値が高くなりようがありません。

 

 

断糖食を続けることは、ご飯やパン麺類などの炭水化物を我慢することは以外は、どこも辛いことがありません。
お酒も飲めますし、肉や魚などの動物性食品はいくら食べても構わないからです。
また、断糖食をすると、お腹がすいてくる時間になっても極端な空腹感が感じないんですね。更に食後に眠くなることもありません。

 

 

食後に眠くなるのは急激に血糖値が上がるからで、断糖食ではそれが起こらないので、午後からの仕事もすっきりと頭が働きます。
しかも、夜はぐっすり眠れて、朝の目覚めも爽快なんです。

 

 

何より、お腹がへこんで体重も減ることで動きやすくなるので、心身ともに若返ったように快適になれるのです。
断糖食は家庭でも実践出来ますから、この機会にチャレンジして、今の身体や生活がどのように変わるか実感して見ると良いでしょう。

 

 

血圧も下がりますが、中性脂肪、血糖値、肝機能が大幅改善しています。

患者さんの体験談も、下記公式ページ後半部分に記載あり。

 

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