食事バランスガイドと断糖食の違い

ご飯などの炭水化物を摂らなければ糖質はゼロになるかもしれませんが、何だかんだいってバランスの良い食事が高血圧などの生活習慣病を防ぎ、健康には良いと思っていませんか?
断糖食を行う上でこのような疑問を持っている人も少なくないでしょう。

 

 

このように思ってしまうのは、日本政府が提示しているバランスの良い食事を示した台形を逆さまにしたようなコマの形をした食事バランスガイドも影響していると考えれます。

 

 

これは学校や役所、検診を受けた際などに病院で良く見かけることがありますね。
そして、このコマの一番上の部分を占めているのがご飯やパン、おにぎり、うどんなどの炭水化物です。
その下にはサラダや味噌汁、更にその下が肉や魚料理、目玉焼きなどの脂質、その次が牛乳・乳製品、そして一番下が果物というようになっています。

 

 

このことから分かることは、まずは主食として炭水化物をしっかり食べ、副菜も摂り、最後に主菜となる肉などの動物食品をとりなさないという順番にになっているということです。
これは炭水化物(糖質)を摂らない断糖食とは大きく違う点です。

 

 

そして、この根拠となっているのはアメリカでも使われているRDAという推奨量です。
ですが、この食事バランスガイドの中にあって、科学的根拠があるとされるRDAにも含まれていないものがあるのです。
それはコマの最上部を占める炭水化物です。

 

 

つまり、日本人の食事の栄養バランスの頂点である最も重要な部分は科学的根拠がないのです。
何故このようになっているのかと言えば、米というのは多くの農業に従事している方の生活を支えている産業であり、それを支える為には、主食として米を日本人は積極的に食べなくてはいけないという国の政策なわけです。

 

 

実際に、食品ほど政治に左右されるものはなく、そこには身体に良い悪いという視点はないとも言えるのです。
したがって、高血圧などを防ぎ健康で長生きするには、自分で正しい知識を持っことが欠かせないでしょう。

 

 

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