肉や魚にもビタミン、ミネラルは豊富

高血圧を改善する為に肉や魚などのタンパク質中心の食事だと、ビタミンやミネラルが不足するのではないかと思っていませんか?
野菜や果物など摂らないようにする断糖食を行う上で、そのような栄養に偏りが出るのではないかと心配する人も少なくないかもしれませんね。

 

 

殆どの人は、ビタミンやミネラルを食品から摂取するには野菜や果物しかないと思い込んでいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
実は肉や魚にこそビタミン、ミネラルの宝庫なんですね。むしろ、これらを十分に食べないから体に必要な栄養素が不足してしまうとも言えるかもしれません。

 

 

例えば、高血圧の大きな原因の一つに血管が縮まって細くなる血管狭窄があります。
これを引き起こす元になるのもビタミンB12が大きく関係しており、これが不足すると血管が傷つき、そこに血小板」や「白血球」が傷口をふさぐ為に集まってくることで、血管が細くなって起こるとも言われています。

 

 

更に、ビタミンB12は赤血球や白血球などを体内で作る為にも必要で、これはイワシや牛レバー、ハマグリやカキなどの貝類に多く含まれています。
ちなみに、野菜などの植物には含まれていません。

 

 

その他にも、エネルギーを作り出したりホルモンの合成に不可欠なビタミンB6は、鶏肉やサバ、サケ、イワシ、マグロなどの魚に多く含まれています。
老化を防ぎ若さを保つ抗酸化ビタミンとして知られているビタミンEは、ひまわり油や小麦胚芽油などの植物油に多く含まれていますが、ハマチ、ウナギ、シシヤモ、アジ、サンマなどの魚もたくさん含まれているんですね。

 

 

カルシウムの吸収に重要な役割をするビタミンD、活性酸素の消去や皮膚、粘膜の新陳代謝に欠かせないビタミンA、なども魚から摂れます。
一方、ミネラルも肉や魚をしっかり食べていれば全く問題ないでしょう。
カルシウムなら魚介類、亜鉛はカキ、カニ、牛肉、鉄分はレバーや貝類、カリウムやマグネシウムも日常的に魚介類を食べていれば不足することはないでしょう。

 

 

ただし、新陳代謝を活発にしたり、甲状腺ホルモンの材料となるヨードは肉や魚介類にはほとんど含まれていなので、昆布やワカメなどの海藻類から摂るようにすると良いでしょう。

 

 

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